邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.719
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そんな女性の胸ばかり考えながら詩織は学校へと向かう。 やがて自身の学校に近づいていくうちにある女子中学生のところに自然と寄ってゆく。 そして詩織はその女子中学生の背後に付くと 「ああぁぁ・・・おっぱいぃ・・・」 と呟きながらなんと両手を伸ばし面前の前で相手の胸を掴んでは揉み始めたのだ。 「ああぁぁあん・・・おっぱいぃ・・・おっぱいぃ・・・」 詩織は呟きながら胸を揉んでいると 「あっ・・・ああぁぁ・・・なにしているのぉ・・・詩織ぃ・・・」 詩織の耳に聞き覚えのある声がする。 「あん・・・えっ・・・あれ此処って・・・あっ莉緒おはよう」 「おっ・・・おはようじゃないわよ・・・」 なんと詩織が掴んだ胸は莉緒の胸だったのだ。 そんな莉緒だが詩織に負けず劣らず寝不足気味の顔をしていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説