邪淫女神イムラーン
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No.718
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そして本来朝の習慣だったランキングさえ休んでしまっていた。 『詩織!学校の時間よ!早くしなさい』 やがて学校に行く時間となり部屋の外から母親の声がしたのを聞いて 「えっ・・・あっ!嘘!もうこんな時間!早く着替えなきゃ」 さすがに登校時間が迫っていたからか直ぐ様我に返り慌てて支度を始めた。 そして朝食も抜いて支度を終え直ぐに家を出て学校に向かった。 その途中やはり大きな胸をした女性が通り過ぎる度に詩織の目がその胸元に移り 「あっ・・・あのおっぱい・・・」 昨日と同じように見つめていた。
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