邪淫女神イムラーン
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No.717
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そうなると性の暴走は止まらない。 桜を挟むように加奈と桔梗が重なり合うと加奈はチ○ポを桜のマ○コに入れ桔梗はマ○コが桜のチ○ポをくわえ込む。 そして三人はまるで息を合わせたかのように腰を動かし始める。 「あっ!ああああぁぁ!さくりゃちゃん!いいぃぃ!いいいいぃぃ!」 「はあああああぁぁ!さくらちゃん!もっとぉぉ!もっとついてええぇぇ!」 「ああああぁぁ!はああああぁぁ!ああああぁぁあん!」 こうして屋敷の中では快楽の宴は続いてゆく・・・ 翌朝・・・ 「ああああぁぁ・・・おっぱいぃぃ・・・おっぱいぃぃ・・・」 詩織は結局この夜は一睡も出来なかった。 寝ようと目を瞑っても瞼にあの写真に写る加奈の乳房が写りその度に オッパイヲサワリタイ・・・ オッパイヲモミタイ・・・ オッパイヲシャブリタイ・・・ こんな衝動にかられ眠れずにいた。
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