ふたなりオスにされたJC達
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No.714
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小学生時代からの熟練された手扱ぎと舌戯を駆使され 「あああぁあん!たえちゃあぁん!あっ!すごくうぅ!すごくいいいぃ!きもちいいいぃ!」 「あっ!あおいいぃ!あああぁあん!たっちゃううぅ!ちんぽたっちゃううぅ!」 未来と理菜はまた喘ぎ始めペニスも瞬く間に勃起してゆき何時もの太くて長く固いペニスになってく。 そんな未来と理菜のペニスを見た多恵と葵はまたもや素早い動きをする。 多恵と葵はペニスを握っていた両手を離して今度は未来と理菜の腰を掴むなり力任せに未来と理菜を落とし両脚を伸ばした態勢でしゃがませる。 すると多恵と葵は身体を中腰にさせ未来と理菜の身体と密着させる。 それは丁度未来と理菜のペニスの真上に多恵と葵のマンコが来る形となってしまった。 そうなるとやる事は一つだけ・・・ 多恵と葵はゆっくりと腰を下ろし始める。 そして多恵と葵のマンコはゆっくりと未来と理菜のペニスを入れていったのだ。
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