僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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こうして男根雌によって運命を狂わされた翼と唯の一日は終わったのであった・・・ 翌日・・・ 「うっ・・・ううううぅぅうん・・・」 翼は目を覚ます。 そして周りを見て 「ゆっ唯ぃぃ?・・・」 横にしていた唯がベッドに並んでいた枕ごと居なくなったのを知ると 「そうか・・・うう自分の部屋に戻ったんだな」 翼はとりあえず身体を流そうと今日着る下着と学校の制服を戻って風呂場へと向かう。 そして風呂場の脱水場に入ると 「あっ!!・・・」 「うわっ!!・・・」 先に唯が脱水場に居てこれから入ろうとしていたのだ。 昨日までなら唯が叫んで翼を追い出していただろう。 だが唯は顔を赤くしながらも 「お兄ちゃん・・・一緒に入ろう」 と唯は翼を一緒に入ろうと誘う。 「うん・・・そうだね」 翼も唯に言われ顔を赤くしながらも唯の誘いにのって一緒に風呂へと入っていった。
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