邪淫女神イムラーン
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No.703
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そして一度絶頂した身体はすぐさま次なる絶頂へと誘う。 「はあああああぁぁ!くるぅぅ!くるぅぅ!くるぅぅ!くるううぅぅうん!はあああああぁぁあん!!・・・」 莉緒は再び絶頂しイッてしまう。 だがそれでも二度の絶頂をし高揚し続ける敏感な莉緒の身体は三度絶頂を目指し両手の動きを止めない。 「ああああぁぁ!あんとまんないぃぃ!ああぁぁ!きもちいいのぉぉ!とまんないいいぃぃ!」 こうして莉緒はオナニーを続いてゆく・・・ それはだった一枚の写真から始まった淫靡なる宴・・・ そしてその一枚の写真が莉緒の運命をねじ曲げてゆく・・・ 莉緒から別れた後の詩織は取り合えず家へと向かう。 「とは言っても家に帰ったとしても一人でテスト勉強するだけだからなぁ・・・」 だが急遽決まった帰宅とあってか歩みも遅く気もそぞろである。 すると詩織は 「そう言えば莉緒って加奈さんの写真見てから何か変だったような・・・」 そう思うとバックに締まってあった加奈の写真を取り出す。
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