邪淫女神イムラーン
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すると莉緒は詩織が家に帰って行くのを見送るとすぐに玄関の鍵をかけすぐさま自分の部屋へと戻る。 そして鍵をかけ窓のカーテンを閉めると身に付けていた学校の制服や靴下を脱ぎ捨て更にブラジャーやパンティまで脱いで全裸になるとまるで飛び込むようにベットに横になると 「ああああぁぁん!ああああぁぁ!あついぃぃ!からたぐぁ!はあああああぁぁん!」 莉緒はベットの上で悶え始めたのだ。 そう莉緒は加奈の写真を見た瞬間から女の敏感なところ・・・乳首やクリ〇リスが疼き淫らに感じていたのだ。 しかし詩織がいる手前あからさまに喘ぐ事も出来ず我慢していた。 それが詩織には莉緒の体調が不調になったように見えたようだ。 こうして詩織が早めに帰り莉緒一人になると我慢していた身体の疼きが一気に噴き出す。 「はあぁぁん!ああああぁぁん!あついぃぃ!あついよおぉぉ!はあああああぁぁん!」 莉緒はベットで喘ぐと自然と右手は股間のマ〇コにゆきクリ〇リスや襞を弄り始め左手はBカップ程に膨らんだ左乳房を揉み始めたのだ。
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