邪淫女神イムラーン
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こうして建物の周りは静けさを取り戻す。 勿論その地下では何時もの如くイムラーンを主として淫らな集会が始まろうとしているのは言うまでもない・・・ 倫子から別れた詩織と莉緒は予定通りに莉緒の買い物を済ませるとそのまま莉緒の家に寄り二人でテスト勉強を始める。 しかし倫子と別れてからの莉緒の様子がちょっとおかしくなっていた。 「はぁ・・・あん・・・」 「莉緒ちょっとどうしたの?何か顔か赤いし具合でも悪くなったの?」 「えっ・・・うっううん・・・買い物してから・・・ちょっと・・・ねっ・・・」 「そっか・・・それじゃ今日の勉強は止めて莉緒は横になってゆっくりと楽にしてなさい」 「うっ・・・ううん・・・」 詩織は莉緒が無理しないようにテスト勉強を止め帰り支度をする。 そして二人は玄関に行くと 「それじゃ今日はゆっくり休んで体調を整えて明日学校で会いましょう莉緒」 「ううん・・・」 「んじゃまた明日ね・・・ちゃんと休むんだよ」 「ううん・・・わかった・・・」 詩織はそう言って莉緒の家から出て家路に着く。
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