ふたなりエッチ
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No.7
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
「あの人って…パパのこと?」 「そうよ、パパよ。あなたもパパのおチ●チンが大好きで、一緒にお風呂に入ったら、ずっと握りしめてたんだって…パパはよく『姫香の握り方が上手だから、勃起してしまって困る。』なんて言うから、パパとあなたがお風呂に入る前に、私がお口で抜いてたのよ。」 母親はそう言って、また懐かしげに私の股間を撫でた。 「あなたも握ってごらんなさい。」 私はゆっくりと股間にできたモノを握りしめた。たしかに、初めて触れた感じがしない。 「パパは…」母親が続けて言った。「あなたが大きくなるのを楽しみにしてたのに…」 私は、父親のことをよく覚えていない。ただ、自分の股間の「異変」が、それほどイヤな出来事ではなくなっていた。
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