家庭内飼育 ふたなり編
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「ウフフ。りな、お前のケツ穴には馬の尻尾の飾りが付いているのよ。チビでガリガリのお前が、アタシの厳しい調教でアタシだけのマゾ雌馬奴隷になるのよ。最高におかしいわよね。ギャハハ!」 瑠璃は込み上げる笑いを堪えながら、りなの頭に馬の形をした全頭マスクを被せると、巨大なふたなりチンポを抜き差しし、更にりなの尻や背中が真っ赤に腫れ上がるのを見てより激しく乗馬鞭で打ち据えた。 「りなは鞭だけでなく、蝋燭も大好きよね。ほら、泣き叫びなさい」 瑠璃は鞭の手を止めると、一般的なSM用の低温蝋燭ではなく、りなを苦しめるためだけに用意した蝋燭に火を点け、両手でりなの首から下、全身にくまなく垂らしていく。 「ンンンン!ンン!」 「嬉しいの?この変態マゾ雌馬奴隷のりな」
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