作品ドロボウ バーニングジュン
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せっかく触手状のマシンアームなのだからもっと有意義に使わないとな、アームを豊満な乳に巻きつけると引っ張る。螺旋に巻き付くアームの隙間から溢れる乳肉、そのまま左右に揺らして乳肉の暴れる様子を観察する。 「ふふふーん、こんなエロボディのJCなんてさすが蒼だじっくりゆっくり堪能してやるからな」オレはアームの振動機能をオンにます。 「あ、ああん!」ついにガマンできなくなり蒼が声をあげる。 「蒼さん、コレは検診ですよそんな声を出さないでくださいね」gbに注意をさせると蒼の顔は真っ赤になる。 「へへへ、そうだもっと恥ずかしがるんだ」オレはさらにアームの動きを激しくさせる。 「あ、あぁあ」蒼はgbに指摘された恥ずかしさに堪えながらも胸を刺激され続け絶え間なく押し寄せる官能の波に苦悶の表情を浮かべる。
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