邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.7
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そして朝のホームルーム続けて一時間目をつつがなく進み休憩時間に入ると友記はトイレに向かう。 まあ普通に小便に行ったのだがトイレに入り小便器の前に立ってチ〇ポを出すと友記は目を見張る。 「嘘・・・こんなところにも・・・」 それは陰毛に隠れているもののそこには文字とも模様とも見える痣が浮き出ていたのだ。 実は友記の身体には同じ模様はもう一つある。 「胸に出来たのど同じだ・・・」 それは今朝胸に突然出来た痣と同じ痣なのだ。 「何で突然出来たのだろうか?」 友記は突然出来た痣に訳が分からずにいた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説