ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜
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(おえっっ…こいつら変態過ぎだぜ…。でも、もしかしたら…。って俺、何考えてんだ!!) 全部見終わった誠は放心状態だった。 (はあはあ、すげぇ…) そんな誠のもとに最後の言葉が現れた。 『本物の親子だからこそ最高のセックス…いや、交尾ができる』 (交尾…。そうだよな。獣になったらセックスじゃなくて交尾なんだよな…) 誠の頭には『交尾』という言葉が繰り返し浮かんでいた。 (俺も…。あんな風に…。いや!!だめだ!!でも…) 「ただいま、誠、帰ってるの?」 そんなとき、母の春江が帰ってきた。 (母さんと…。交尾…。母さんを…。孕ます…。そうだよ。俺も人間やめたらいいんだ。いや、母さんに人間やめてもらおう。俺の…、俺だけの牝に…。) 誠は完全に狂いだしていた。 「お帰り…母さん…」 誠は笑顔で春江を迎えに玄関にやってきた。 「ただいま。誠。ちょっと食材、買い込み過ぎたみたい。台所にこれ持って行ってちょうだい。」 大量の荷物を持ち、汗だくの春江…。誠の中にさっきまで見ていたビデオに出てくる母と姿がダブる。 (ああ…母さんの汗の匂い…さっきの母親もすげぇ汗かいてた…)
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