邪淫女神イムラーン
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No.697
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莉緒にとってそれは衝撃的だった。 だった一枚の写真を見ただけなのに一昔前の女性歌手が『ビビビッ!』と形容したように身体全体に電気が走ったのだ。 しかも莉緒の敏感なところがジンジンと徐々に痺れ始めていた。 「お〜い莉緒ぉ寝ているのかぁ?」 ピクリとも動かなくなった莉緒を見て詩織は右手を莉緒の顔の前で振りだす。 すると莉緒はすぐに詩織の右手に気づき我にかえる。 「あっ・・・あれ詩織?何をしているの?」 「それは私が言いたいセリフよ莉緒ったら写真を見た途端に固まっちゃってさぁ」 「そうだったの・・・ゴメン」 莉緒はすぐに詩織に詫びをいれると今度は倫子に振り向くと 「あの・・・倫子さん」 「何?」 「あの詩織が持っている写真を分けて貰ってよろしいでしょうか?」 莉緒は加奈の写真を分けて貰うのを倫子にお願いしたのだ。 それには詩織も倫子の方に振り向き 「なら私にも分けて欲しい・・・だってこんなに胸が大きいのに綺麗な形をしている人なんて滅多に居ないもの」 自分にも分けて欲しいとお願いする。
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