ふたなり淫神 リア
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No.69
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乳揉みをやめ、無心に揉みしだいている手を離すと悠里の乳房がぷるぷると揺れた 「いいえ、これは現実よ。そもそも貴方は男性の肉体にうんざりしていたでしょう?」 悠里は何も答えられなかった。女性のような容姿のせいで周囲にからかわられコンプレックスになっていたからだ 女性として生まれ変われればどれぐらい幸せだろうとどれほど考えたかわからない 「怖がらないで、私はあなたの望んでいる肉体に作り替えただけよ」 しかし鏡に映る女神の笑顔を見て、考えは変わった なぜなら夢の中で見せた愛情や慈しみはそこにはなかったからだ 「うそだ!ボクはこんな体望んでない!おち〇ちんを返してよぉ!」 いやいやとかぶりを振るいながら反発する するとリアの機嫌を損ねたか、急に不機嫌そうな顔をして 「うるさい!もともとこれくらいしかなかったくせに!」と 悠里の大ぶりのクリト〇スを乱暴に抓りだし、かつてないほどの男性としての屈辱と痛みを与えた
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