邪淫女神イムラーン
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それは桜がイムラーンとして加奈とそして友記や彩芽と対等のパートナーになった事を自覚したのだった。 “加奈様・・・一緒にもっとも〜っと気持ち良くなりましょう・・・” “男として・・・” “そして女として・・・” こうして桜がイムラーンとして自覚した事で栓女問題は待ったなしの状態となった。 特に桜が完全なイムラーンとなる前に桜の栓女を決めない事には後々の事に支障が出てくる。 そう完全なイムラーンになった最初の相手は自身の栓女でなければならないからだ。 それは新たな加奈の栓女と併せて早急に決めないとならなかった。 そんな中で桜の元(偽り)の身体での精通が起こった数日後の早朝。 倫子は午後からの集会に備え出入口となる建物の前を掃除しようと掃除道具を持って外に出ようとしていた。
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