邪淫女神イムラーン
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No.682
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そして同時に桜にとって初めてイムラーンになって良かったと思った日となったのだ。 今まで桜は例えイムラーンになってしまっても心の奥底には何時も “自分の全身全霊全てを使って加奈様を気持ち良くさせる・・・” とその思いはあくまでも自分は加奈の栓女であると思っていた。 しかし今日初めて桜は知った・・・いや知ってしまった。 膣に締め付けられるチ〇ポの気持ち良さ・・・ 更に射精した瞬間の強力なまでの刹那の快感・・・ そして射精後の何とも言えない余韻のある心地よい脱力感・・・ それは男の快感・・・ 桜にとって初めて男としての快感を知ってしまったのだ。 そして同時に甦った栓女時代に散々味わったあの蕩けるような魅惑的な女の快感・・・ その男と女の両方の快感を知ってしまった桜はもう栓女時代には戻れないと身も心も知ってしまったのだ。
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