邪淫女神イムラーン
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そして絶頂した楓は力無く身体が崩れるように倒れてしまう。 すると桔梗が楓に寄り添い身体を支えた。 「ありがとう、楓ちゃん」 「良いんです・・・友記様や彩芽の為ならこれくらい・・・」 桔梗は楓を支えながらベットを離れ再び二人で友記と彩芽を見守る。 そして再びベットの上は友記と彩芽の二人になり次のセックスに移る。 「はぁ・・・はぁ・・・彩芽ちゃん・・・」 「はい・・・友記さん・・・」 「それじゃ・・・今度は私のちん〇を入れるね・・・」 「はい・・・お願い・・・します・・・」 二人はそう確認すると身体の体勢を入れ換える。 今度は彩芽が仰向けになってベットに寝そべると友記が四つん這いのまま彩芽の身体に被さる。 「それじゃ入れるね・・・」 「はい・・・」 友記は改めて確認すると身体を彩芽の太股の間に入り膝立ちになるように立ち上がる。 そして両手が彩芽の腰を掴む手とグッと持ち上げる。
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