邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.651
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
二人の舌と唇そして甘噛みする歯が楓の乳首を刺激し極上の快感を呼び起こす。 その快感は楓の身体を狂わすと共に更なる母乳の生成を促し乳首から母乳がより多く流れ出る。 そして母乳が二人の口に流れる度に二人はより多くの母乳を得ようと楓の乳首を更にいやらしくしゃぶり尽くしより楓に快感を与える。 やがて絶え間ない乳房の快感に楓の身体は絶頂へと向かう。 「ひやあああああぁぁ!はあああああぁぁあん!おっぱいぃぃ!おっぱいいいぃぃ!」 「うぐっ・・・うぐっ!ううぅぅ」 「ううぅぅ!ううぅぅ!うぐっぅぅ!」 「ああああぁぁ!いくううぅぅ!おっぱいでええぇぇ!いくううぅぅ!はあああぁぁ!ああぁぁ!はあああああああぁぁあん!!・・・」 「うぐっ!うっ・・・うっ・・・ううぅぅ・・・」 「ううううぅぅうん!・・・うん・・・」 楓は絶頂を迎えると共に母乳から盛大に母乳を吹き出させ二人の口に大量に注ぎ込む。 二人はその母乳を漏らす事無く飲み干してゆく。 そして母乳を飲み終えると 「うはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「はあぁぁはぁ・・・はぁ・・・」 友記と彩芽はゆっくりと楓の乳首から口を離した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説