邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.647
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そして彩芽は腰の位置を合わせると一気に小さなチ〇ポを友記のマ〇コに突き入れた。 「はあああぁぁ!ああああぁぁあん!これええぇぇ!これええぇぇ!はあああああああぁぁ!いいぃぃ!きもちいいいいぃぃ!」 マ〇コに待望のチ〇ポが入って友記は我を忘れたかのように大きな声をあげて喘ぐ。 だが淫らな友記の身体はまだまだ満たす事はない。 更なる快楽を得ようと身体を妖艶にくねらせマ〇コはうねるように彩芽の小さなチ〇ポを締め付ける。 「ああああぁぁ!しゅごいいぃぃ!おち〇ちん!おち〇ちん!ああああぁぁ!いいいいぃぃ!」 彩芽もツボを押さえたかのような友記のマ〇コのうねりにチ〇ポからの快感にやはり大きな声をあげて喘ぐ。 パン!パン!パン!パン!パン!パン!・・・ そして彩芽もまた更なる快楽を得ようと友記の尻に叩きつけるように腰を動かしチ〇ポを突き続ける。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説