邪淫女神イムラーン
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No.646
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「うっ・・・友記様どうし・・・あっ彩芽に桔梗さん何時から居たのですか」 楓が友記に起こされ身体を起こすと漸く彩芽と桔梗が居た事に気づく。 すると桔梗が楓に近づき話かける。 「ちょっと前からだけどそれより楓ちゃん」 「何でしょうか?桔梗さん」 「お願いが有るんだけど・・・ちょっとの間だけ彩芽に友記くんを貸してくれないかな?」 「えっええ・・・それは良いですけど」 お願いされた楓は絶頂後の気怠い身体を引き摺るようにベットから下りる。 代わりに彩芽がベットに向かうと 「ごめんね楓さん・・・」 「良いのよ彩芽・・・」 お互いに声を掛け合う。 そして彩芽がベットに上がると友記は四つん這いになって改めてお願いをする。 「彩芽ちゃん!お願いぃぃ」 「おっお願いします・・・友記さん」 彩芽は畏まりながら友記の後ろに周り友記の尻を掴む。
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