邪淫女神イムラーン
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No.630
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すると桔梗が何かを口に含んだまま彩芽のクリ〇リスから離れると 「ああぁぁ・・・おねえぇぇちゃ・・・うぐっ・・・」 「ううぅぅ・・・うぐっ・・・」 突然、桔梗は彩芽の頭を抑えると唇同士を重ね合わせる。 そして桔梗は舌を彩芽の口の中に滑り込ませると共に口に含んでいた何かを彩芽の口へと移してゆく。 「うぐっ・・・うぐっ・・・ったあああぁぁ・・・」 彩芽は桔梗に移し込まれた何かを訳もも分からないまま飲み込んでしまう。 だがその飲み込んだ物の味を彩芽は知っていた・・・ そう変な味だが彩芽には旨かったあの味・・・ 「はぁ・・・はぁ・・・お姉ちゃん・・・これって・・・」 「どおぉぉ・・・これが彩芽の精液だよ」 そう彩芽のクリ〇リスから飛び出た物・・・ それは彩芽の精液であった。 この元(偽り)の身体からでも彩芽のクリ〇リスに精通が起きてしまったのだ。 そして同時に彩芽のクリ〇リスが小さいながらもチン〇コに変わってしまった瞬間でもあった。
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