邪淫女神イムラーン
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No.627
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それはクリ〇リスから今まで無かった刺激・・・ それも身体全体を敏感にさせ彩芽を狂わす官媚なる刺激・・・ 彩芽が知る一番の快感が敏感になった身体を襲ったのだ。 「ああああぁぁあん!」 彩芽はその快感に思わず腰が抜けてしまい床にしゃがみ込んでしまう。 結果くわえていたクリ〇リスが抜けてしまい少し呆れそうになる桔梗。 「あん!・・・もう彩芽ったら・・・」 「ごめんなさいお姉ちゃん・・・でもぉぉ」 だが謝る彩芽を見て桔梗は優しく努める。 「良いから今はお姉ちゃんに身を任せて・・・彩芽」 「うっ・・・うん・・・」 素直に言う事を聞く彩芽を見て桔梗は彩芽をしゃがませたまま自身もしゃがませる。 そしてピタッと閉じていた彩芽の両脚に桔梗は両手を彩芽の脚にかけるとグイッと開かせ彩芽は無理矢理M字開脚をさせられてしまう。
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