1対364は>?<?=?
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会長はシャツを武の机の上で丁寧に畳む。 「紫藤君。確かに流れ星に願いをかけた僕達は女の子になった君にみだらな願望を抱いていたろう。でも、それは決して力づくで君を犯すためじゃない。 それは、その、…そう!プラトニックに君とつきあいたかったんだ!」 「プラトニック…」 その単語に武は愕然とした。 怒りが突然消えたと言うよりすっぽりと抜けて落ちてしまった。 怒り任せに立ちあがった足から力が抜け椅子にドカリと音を立てて座った。
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