ふたなりオスにされたJC達
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No.607
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お互いフェラチオをし未来に至っては男のオナニーもしていたので必然的に二人のマンコも疼き始めたのだから当然の行為だ。 しかし二人は今までとは違う考えをいだき感じていたのだ。 それは “入れたい・・・あの淫らなマンコにおちんちんを入れたい・・・” と未来も理菜も男のセックスがしたくてたまらず逆に女のセックスには何故か意識が行かずにいるのだ。 互いが互いに“おちんちんをマンコに入れたい”衝動に囚われていた。 そしてその思いはベッドに戻って別のベッドにいた葵と多恵の様子で未来と理菜も分からせてしまう。 それは・・・ 「あああぁあん!いれたいいぃ!おちんぽさまうぉ!わたしのぉおちんぽさまうぉ!おまんこにいれたいいぃ!」 「あああああぁ!あおいいぃ!おねがいいぃ!おちんぽさまうぉ!おちんぽさまうぉいれさせてえぇ!あっ!あん!」 と葵と多恵は向かい合いながら自身のペニスを握り擦り続け互いのマンコに押し付け合っていたからだ。
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