邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.605
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
急かされた楓と桜はまだ朦朧とした身体を起こす。 すると倫子は舌で二人の身体に付いた汗や愛液等の体液を舐め取りその後タオルで二人の身体を拭き取る。 そして綺麗になった楓と桜はゆっくりと立ち上がり用意してあった下着と制服を手に取り着始める。 それを確認した倫子は桔梗の元に行くと 「後はあの二人だけね」 「ええ・・・」 倫子と桔梗は溜め息を吐きながら友記と加奈の姿を見下ろす。 そこには 「ああああああぁぁ!かなぁぁ!もっとぉぉ!もっとぉぉ!」 「ともきぃぃ!もっとぉぉ!うごいてぇぇ!はあああぁぁあん!」 友記と加奈が脚を絡ませ合いながらセックスをしていた。 しかも何時覚えたのか加奈は横になり友記が変な体形に身を重ねると何とお互いのチ〇ポをお互いのマ〇コに入れて腰を動かしあっていたのだ。 これはふたなり女体であるイムラーン同士ならではのセックスである。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説