邪淫女神イムラーン
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No.603
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この状況に桔梗は心のときめきはぶっ飛び慌てて倫子に問い詰める。 「りっ倫子さん・・・彩芽や桜ちゃんまで・・・」 「栓女の母乳は言わばイムラーン様にとってご馳走・・・それはまたイムラーン様として完全な身体になっていない彩芽様や桜様とて同じ」 「つまりイムラーンなら栓女の母乳に目がない・・・」 「そう言う事・・・そして飲んだ直後は一種のトランス状態」 「つまり発情中・・・」 「ええ・・・まあ彩芽様と桜様は身体の状態もあるのでセックスまでにはいかないと・・・思いますが」 「だと良いのですが・・・」 桔梗と倫子は五人の状況を見守るしかなかった。 こうしている間にも 「うぐっ!うぐっ!うぐっ!ううぅぅうぐっ・・・」 「くちゅ・・・くちゅ・・・くちゅううぅぅ・・・ううううぅぅうん・・・」 「ああああぁぁあん!むねぐあぁ!むねぐあぁ!はあああああぁぁ!いいっ!いいいいぃぃ・・・」 桜と彩芽は絶えず楓の乳首をしゃぶり続け母乳を飲み続ける。 そして楓は乳首をしゃぶられ続けそれに伴う胸からの快感に身をくねらせながら喘いでいた。
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