邪淫女神イムラーン
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そして倫子は続けて楓の母乳の事を桔梗に語る。 「確か笙子さんの話によると完全な栓女の母乳はイムラーン様にとって一番のご馳走らしいの」 「えっ・・・栓女の母乳が一番のご馳走ってどう言う事なの?」 「私達にとってイムラーン様の精液や母乳がそうであるようにイムラーン様にとって栓女の母乳は力の源なの」 「母乳が力の源・・・」 「そう一回の授乳で二〜三日は食事は取らなくていいって笙子さんから聞いているわ」 「それじゃ何時かは私も・・・」 「ええ桔梗さんも完全な栓女になったらその乳房からイムラーン様の為だけの母乳が滲み出る筈です」 「何時か私にも母乳が・・・」 倫子の話を聞いて桔梗はスッと自身の乳房を見る。 桔梗は何時か自身も完全な栓女になって母乳が滲み出るシーンを思い浮かべてしまう。 そして彩芽が自身の乳房にしゃぶってくるのを思ってしまうと 「あん・・・」 胸からときめくものを感じていた。 そうしている時も友記と加奈は楓の乳首をしゃぶり母乳を吸い続けている。 だがやがて二人は腹を満たされたのか楓の乳首からそっと口を離してゆく。
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