フタナリに生まれたがために…
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
その直後、美里はべったりとした温もりにチ○チンが包まれる快さに震えた。 そしてこれまで、必死にしごいてぶちまけていた精液が、みるみるうちにその快さの中に吸い取られていくのを感じた。 「あれ? チ○チンなくなっちゃった。」倫斗の声で美里は我にかえった。我にかえったとたんに恥ずかしくなった。逃げようにも倫斗が道(?)をふさいでいた。 「……飲んじゃったの?」倫斗に何か言おうとして、なんとか美里の口から出た言葉はそれだった。 「うん。制服よごれるから…」倫斗の返事も要領悪かった。
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