第二次性徴変性症
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後は弁護士をしている高士の父親がやんわりと“騒げばお宅の息子さんが損するだけ”と言う趣旨の説明すれば大抵収まったのだ。 「……」 「じゃあ、後は楊さんに任せるわ」 一色はニコっとして言う。 「……エッと、玲。私が初潮が来たのは知っているよね」 頷く玲にリーナは言う。確か小学五年生の春先だ……下級生の子を送り届けた後に急変し自宅で血が流れていた。母親が彼女の両親に連絡したのは知ってはいたが……。 「あの後、第二次性徴異常症候群の一つ異常発情症って診断されたの……そして私は道場に所属しているある人とセックスした」 「!!!!」 異常発情症は薬で散らす事も出来るのだが余り多用すると不妊症になる恐れもある。
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