邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.596
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そして倫子が扉を開けて部屋に入ると 「あっ・・・おはようございます倫子さん」 「おはよう倫子さん」 「おはようございます彩芽様に桔梗さん」 丁度起きたばっかりだろうか二人は全裸のままベットに座っていた。 そして倫子は立て続けに 「既に朝食が出来ておりますので制服に着替えて食堂に来て下さい」 「分かったわ倫子さん」 「それじゃ着替えるから其処で待ってて」 「分かりました彩芽様」 こうして倫子が見守る中で彩芽と桔梗の着替えが始まる。 すると二人は全裸から直接学園の制服を身に付けたのだ。 まあブラジャーに関してはまだまだ乳房が成長途中とあって身に付ける事は出来ない。 またパンティも何時発情するか分からない友記や加奈の為に何時でもセックスが出来るように履かないでいるのだ。 そう完全なイムラーンになると突発的に発情する時がありそれを癒す為にはセックス以外に無いのだ。 その為にこの屋敷に居る者は全て下着を身に付ける事は無い。 ちなみに桜や彩芽も完全なイムラーンになると友記や加奈と同じ状況になるのは言う迄もない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説