ふたなりオスにされたJC達
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そして静かにモーター音が唸り始めると同時に 「はああああああぁ!あん!あん!あっ!あああああぁ!あああぁあん!」 「はああぁ!あああああああぁ!ひやああああぁ!はああああああぁあん!」 「あん!あっ!あっ!あっ!あああああぁ!あっ!あああああぁあん!」 「うん!うっ!うううううぅ!うわあああああぁ!はああああぁあん!」 未来達四人の喘ぐ声が個々がバラバラに響き渡る。 その喘ぎ声は言葉等は無く獣の様に叫び上げていた。 機械の中での未来達の様子に 「理菜達は順調に施術が始まったみたいだね」 「で所長!その後は?」 「そりゃあ少女達の出産が終え次第この機械に入れて新たな施術を行うわ!そして全員の施術が終わったら実験は次のフェイスに移行する」 「分かりました所長!」 「それじゃあ例のあれをお願いねっ!」 「了解しました」 双重は研究者達に新たなフェイスの準備に入る様に指示をする。 そして研究者達は双重の指示の為に部屋を出ては自身の部署に戻ってく。
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