邪淫女神イムラーン
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そして加奈と桜の隣では 「あっ!あっ!あっ!あやめ・・・ちゃんごめんね・・・ちん〇があついのぉぉ・・・あん・・・」 「ともきさん・・・わたしのでよければ・・・いつでも・・・」 既に友記と彩芽が二回戦目へと突入していたのであった。 そしてこの日の友記と加奈は身体に渦巻いていた淫らな欲望を桜と彩芽の身体に打つけていた。 更に時にはお互いのマ〇コに代わる代わる入れ合っては自身の女をも満たしていった。 桜と彩芽も一時的に性感が鈍っているとは言えセックスをしていくうちに心が満たされ幸せな気分になっていた。 やがて四人共に数え切れない程のセックスをし続けると満足したのかそのまま眠ってしまってた。 勿論その後セックスの輪に加われなかった楓や桔梗に嫉妬され怒られたた挙げ句に同じ位のセックスやレズプレイを強制されたのは言う迄もない。 こうして友記と加奈が完全なイムラーンとなり桜がイムラーンに変わり楓が完全な栓女になった事で此処の生活は新たなステージに入ってゆく。 とは言っても皆はもう既に濃密なセックス三昧な日々を送っている事自体には代わらない。
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