邪淫女神イムラーン
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こうして加奈の腰が早くなってゆくと 「ああああぁぁあん!しゃきゅりゃちゃん!しゃきゅりゃちゃん!あん!ああああぁぁ」 「かなしゃま・・・かなしゃまもっとぉぉ・・・もっとはやくぅぅ!」 こうして二人もまたセックスへとのめり込んでゆく。 桜のベットの上では二組の性の宴が続く。 「あっ!あっ!あっ!あっ!ああぁぁあん!」 「ああああぁぁ!ああああぁぁあん!ああああぁぁ!」 友記と加奈は懸命に腰を振りながら喘ぎ続ける。 「あん・・・ともきさん・・・」 「かなしゃま・・・かなしゃま・・・」 そして桜と彩芽は一時的に性感が鈍っているとは言えマ〇コが友記と加奈のチ〇ポにより擦れそれが気持ちを昂らせる。 そんな四人の快感に酔いしれた表情はどう見てもつい数ヵ月前迄学園に通っていた高一と中二には見えない。 それは動く度に揺れる乳房と相まっていやらしい程な迄に妖艶な表情を見せていた。
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