女学園の王子様
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「歩おねーちゃん大丈夫かな?」 八歳の武藤 沙菜は言うと朱実は屈んで言う。 「うん、私が同じ年齢だった時よりデキが良いから、沙菜ちゃんも頑張れば出来るよ」 「ほんと!」 「御願があるけど、お兄ちゃん達呼んできて」 沙菜は居場所を知っているのか頷いた。 キャラバンの一室に二人の少年が来た、既に夕食を終えており今は少女組が入浴中だ。 「二人ともコレはまだ早すぎるわね」 朱実が手にしたそれはリサイクルステーションに置かれたエロマンガであったのだ。
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