作品ドロボウ バーニングジュン
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その研究所の住居スペース。 レイナをベビーベッドに寝かし、美奈子とジュンは雄司の前で裸であった。 ジュンに至っては事故防止の為か、引き千切れないぐらいの強度の手枷足枷で拘束されていたのだ。 「いいのか?」 「勿論よ、私だって性欲はあるもの」 美奈子はまだ垂れもしてない圧倒的なJカップからミルクを滴らせながら言う。 勿論、股間も潤んでいた。 「ああ・・・ママが今からセックスするんだ・・・」 「そうよ・・・あなたもセックスしてオンナになるのよ」 ジュンも股間を濡らし欲情に染まった目をしていた。 「全くっ、変態親子だな」 「そうよ、彼の妻で、彼の子だもの・・・変態に決まってるでしょ」 雄司の言葉にクスクスと美奈子は笑う。 どこか吹っ切れたような笑いだ。 そして、雄司の股間のそびえ立つ逸物を掴んでジュンを見る。 「どう?、これがオスのペ○スよ・・・あの人より立派だし、勿論男だったあなたよりも立派でしょ?」 「ああ・・・凄く・・・大きい・・・」
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