邪淫女神イムラーン
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やがて二人にとって儀礼とも言うべき三度目の絶頂を迎える。 「あっ!あっ!ああ!ああぁぁん・・・」 「あん!イムラーンしゃまぁぁ」 「ミルクぅぅ・・・ミルクぅぅ・・・」 「だしてぇぇ!だしてぇぇ!だしてぇぇぇぇ」 「はあああああぁぁぁ・・・はあああぁぁぁぁぁぁん!!・・・」 友記の方が先に絶頂を迎え精液と母乳そして潮を盛大に吹き上げる。 そして女性三人は精液や母乳を膣や口で受け止めるがその量も多いので受け止められない精液や母乳それに受け止める者が居ない潮が友記の身体を汚していく。 それらはミルクを飲み干した二人の女性がすぐに舐め採ったのは言うまでもない。 そして加奈の方も絶頂へと突き進む。 「ああぁぁぁぁ!ふああぁぁ!あっ!ああああぁぁぁぁん!!・・・」 三人との淫らな絡みに加奈も我慢できずに悶える。 それを見た友記の母親は一気に腰の動きを早くさせ加奈を絶頂させ精液を吐き出させようとする。 それに合わせて加奈の爆乳乳房をしゃぶっていた二人の女性も両手を使って揉み下す。
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