邪淫女神イムラーン
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No.589
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やがて友記の腰が前後に動きだすと 「あん!あん!あん!きもちいいぃぃ!いいよおぉぉ!」 「こすれるぅぅ・・・こすれるぅぅよう・・・」 二人は乳房を揺らしながらセックスにのめり込んでゆく。 そして加奈と桜の方もセックスを始めようとしていた。 「桜ちゃん・・・早くぅぅ」 「はあぁぁいいぃぃ・・・かなしゃまぁぁ・・・」 加奈に急かされた桜はイムラーンになってしまったとは言え、ついこの間まで加奈の栓女だったからか素早く四つん這いになり尻を加奈にむける。 そして加奈は桜の尻を掴むとやはり腰を動かし桜のマ〇コを探す。 「桜ちゃんごめんね・・・おち〇ちん入れたくてだめになりそうなの」 「かなしゃまぁぁ!いれてぇぇ!さくらのまん〇にいれてええぇぇ!」 そんな加奈に桜は満面の笑みで迎える。 桜にとって加奈が部屋に入った瞬間一直線に自分の方に向かって来たのが何よりも嬉しいのだ。 チ〇ポが我慢出来なければ部屋に入らず友記とやる選択もあった。 しかし加奈はそんなイムラーンになった桜を選択した・・・ 桜は自分を選んだ加奈を見てますます加奈が好きになってゆく。
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