邪淫女神イムラーン
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No.586
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しかしノックをしても部屋の中からは 『ああああぁぁ・・・おち〇ちんおち〇ちんおち〇ちん』 『ほしいの・・・おち〇ちんがほしいの』 相変わらずチ〇ポを欲しがる桜と彩芽の喘ぎ声しかしてこない。 友記と加奈はもう一度ノックをするがやっぱり二人の喘ぎ声しか聞こえてこない。 友記と加奈はやれやれとした顔をすると友記は扉のドアノブに手をかける。 すると ガチャ・・・ 鍵がかかって無かったのかノブが回る。 「あれ?開いている・・・加奈そのまま入っちゃう?」 「えっええ・・・そうしましょう」 二人はそう言い合うとそうっと扉を開ける。 「桜ちゃん・・・お邪魔するよって・・・えっ?」 「友記どうしたの・・・あっ」 友記が扉を開けると二人の目の前で桜と彩芽が身体を絡ませ合いながら喘いでいたのだ。
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