邪淫女神イムラーン
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No.580
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反立つチ〇ポもあるが特に二人のマ〇コはなかなかチ〇ポを入れられなかったので欲していた。 すると加奈がいきなり友記に抱きつくと 「友記ぃぃ・・・」 「何?」 「友記のおち〇ちん・・・まだまだ欲しいのぉぉ・・・」 「もおぉぉ加奈ったらぁ・・・良いわよ」 「ありがとっ」 加奈は嬉しそうな笑みを浮かべると顔を近づかせ友記の唇を奪う。 友記は加奈の唇をしっかり受け止め舌を絡ませる。 同時に友記は加奈の脚を掴みそのまま持ち上げると反立つ自身のチ〇ポを加奈のマ〇コに突き入れた。 「はあああああぁぁあん!ともきぃぃ!ともきぃぃ!」 「ああああぁぁ!かなぁぁ!かなぁぁ!いいぃぃ!いいいいぃぃ!」 加奈はたまらず両手を友記の首に絡ませ駅弁スタイルに入る。 友記は両手と腰を駆使して加奈を動かしチ〇ポは加奈のマ〇コを突き続ける。 「ああああぁぁ!ともきぃぃ!もっとおおぉぉ!もっとついてええぇぇ!」 「あん!かなのおぉぉ!かなのなかああぁぁ!いいいいぃぃ!」 股間からの快感に二人はセックスにのめり込んでゆく。
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