ふたなり淫神 リア
-削除/修正-
処理を選択してください
No.58
┗
修正
削除
※残り修正回数=2回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
しかし女神ではなくサキュバスの類なのだと思い知らされるとは今の悠里に知る由も無かった 「すごい、これが女の人の・・・」 海外のポルノ画像でしか拝めることのなかった女性器に悠里は食い入るように見た。 男性である自分にはない器官 年上に見えるにも関わらず恥丘には陰毛は生えておらず 真珠のような輝きを放つ大粒の陰核、ペ〇スを欲するかのようにヒクヒクと動く陰唇は花びらのよう 女性器の観察だけで悠里は何回も射精しそうになった (だめ、もう我慢できないよぅ) 興奮と緊張で口が乾く どうせ夢の中なら、と挿入口に舌を這わせ奥までねじ込み リアの膣に舌をねじ込み肉壁に沿って舐めまわしていく ぺちょ くちゃぁ (とろとろとしてて舌が痺れてくる・・・まるで本当の花の蜜みたい・・・) (すごい、次から次へと溢れだしてくる・・・) 舌でなぞるだけで花びらから蜜は溢れだし すぐに悠里の口いっぱいに満たされていき次第に悠里の思考を鈍らせていった
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
ふたなり淫神 リア
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説