邪淫女神イムラーン
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No.579
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しかし今の二人の股間にはチ〇ポでは無くお豆みたいなクリ〇リスが有るのみ。 腰を動かしてもマ〇コに入る事は無く空を切るか精々マ〇コを擦る事しか出来ない。 「あん・・・おち〇ちん・・・おち〇ちん・・・」 「おち〇ちんが・・・ほしい・・・ほしいよ・・・」 二人は欲望に赴くまま腰を動かし続ける。 決して満たされない身体を満たそうと・・・ その頃・・・ 友記と加奈は楓の部屋に居た。 友記と加奈は楓と桔梗を気を失うまでセックスをし続けた。 そして二人をそれぞれの部屋に運んだ後で彩芽を迎いに桜の部屋へと向かっていた。 そして向かっている途中で桜の話になると 「後は彩芽ちゃんを送るだけだね」 「ええ・・・それにしても桜ちゃん始めての集会だったのにもう堂々としてて凄かったねぇ」 「うん・・・桜ちゃんの恥態を思い出しちゃうと何か・・・」 「そうねぇ・・・またおち〇ちんが・・・」 桜の姿を思い出すと二人のチ〇ポがびんびんと反立ちながらぴくぴくと動く。 そう・・・まだ二人の身体はあれだけのセックスをしたにも関わらずいまだに満足をしていなかったのだ。
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