邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.574
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
二人は火照った身体を腕で押さえながら頭を上げる。 元々二人は誰もが認める可愛い美少女だった。 しかし屋敷に入ってからはその可愛さはそのままに肌艶はより美しさが増し絶世の美女へと変わり始めていた。 それは桜や彩芽だけでなくイムラーンや栓女になった者全てに起こる共通の変化である。 そんな二人がお互いの顔を見合わせると 「ああぁぁ・・・さくら・・・さん・・・」 「あん・・・あやめさん・・・」 お互いの顔を見つめ囁く。 そして二人は顔を寄せるとそのまま唇を重ねた。 重ねた唇はすぐにお互いの舌を進入させ絡ませ合う。 「ううううぅぅ・・・うん・・・」 「うん・・・ううううぅぅうん・・・」 舌を絡ませよがる二人は身体も抱き合い始め密着させお互いの肌を擦り始めた。 背中を・・・ わき腹を・・・ そして尻を・・・ 二人の手は艶かしく相手の肌を擦り続ける。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説