ふたなり淫神 リア
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No.57
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起きた彼はやはり少女のイメージを崩さないようなものであった おどおどとした仕草など本当に性別を間違っているのではないかと思うほどだ 「あ、あの・・・」 悠里は体を起こし、辺りを見回して夢の中の住人に何かを問いかけようとした、が 現実だと悟られる前に唇で悠里の口を防ぎ、舌を舌で絡めとる その間うぶな少年はしばらくもがいていたが すぐに喋れないほどに蕩けてしまった 「細かいことはいいの、それよりいいことしましょ」 今度はリアがベッドに寝そべり踵と踵を合わせるように開脚し、自分の女性器を広げる 外国人の金髪女性の可愛らしい顔と見るからに柔らかそうな乳房、そして芸術品のように複雑で美しい女性器 これほどのものを揃えてるのはもしかして彼女は女神なのだろうか?
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