邪淫女神イムラーン
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そして加奈は一転して悪戯っ子のような顔をすると 「それにねぇ」 「何てすか加奈様?」 「友記がねイムラーンになった桜ちゃんを見て私みたいだって言うの」 「私が加奈様みたいにですか?」 「そうよ、確かに髪の色や髪形それに瞳の色は私と一緒だけどね」 「私と加奈様が一緒・・・」 髪や瞳の色が加奈と一緒だと言われ桜は何か気が晴れていくように感じる。 そして桜は加奈によい沿うと 「私が完全なイムラーンになると端から見ると私と加奈様は姉妹に見えちゃうのかな?」 「そうかもねっ!それもとても仲の良い姉妹に」 「それも濃厚な肉体関係に結ばれた姉妹だね」 「でもお互いおち〇ちんが付いているから姉妹じゃなくて兄弟なのかもしれない」 「もう加奈様ったら」 加奈だけではなく桜も笑顔を取り戻していた。 そして二人はそのままベットに倒れ横になる。
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