邪淫女神イムラーン
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それがさらに二人を高揚させてゆく。 そして二人は二度目の絶頂へとむかう。 「はあああぁぁぁぁぁぁ!ああああぁぁぁぁん」 「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はあああぁぁぁぁ」 「「はぁ!あん!ああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁん!!・・・」」 二人は同時に絶頂しイキ果ててしまった。 そして友記のチン〇コは加奈の中に大量の精液を解き放つ。 それと共に加奈のチン〇コが精液を友記のオマ〇コが潮をそれぞれ床に吹き出し淫らな水溜まりが出来上がっていた。 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「ああ・・・はあぁぁ・・・」 二人が息を荒げながら力が抜けたかのように大の字になって仰向けに横たわる。 するとお預けになっていたコート姿の女性達の時間となる。 本来友記の一組目だった女性達が加奈に集まり二組目が友記に集まる。 「ああ・・・イムラーン様ぁぁ」 「イムラーン様ぁぁ今日もお汁をぉぉ・・・」 「ミルクぅぅ・・・イムラーン様のミルクぅぅ」 コート姿の女性達は床や二人に付いた精液や愛液を舐め取ると友記と加奈の左右の爆乳乳房とチ〇ポに口を付けてしゃぶり始めたのだ。
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