邪淫女神イムラーン
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そして見ていた夢を思い出すと寝たままそっと両手を自身の股間に添える。 そこはチ〇ポこそ無いが陰毛が抜けてパイパンになった股間が湿り気を帯ていた。 だが桜にはクリ〇リスの有るところを軽く擦る。 明らかに鈍くなった感覚と有るべき物が無い物足りなさ感・・・ 桜は自然と今の股間に有るべき物が無いと感じる。 「私・・・何か違う・・・」 桜は今の身体に違和感を抱くとすぐ側で優しく話しかける声がする。 「おはよう桜ちゃん」 「あっ・・・加奈様おはようございます」 其処には加奈が桜によい沿うように横になり桜を見つめていた。 すると桜の顔が暗くなると 「私・・・イムラーンになっちゃったんですね・・・」 「うん」 加奈の一言で本当に自分がイムラーンになった事を自覚する。 すると加奈が優しく桜の頭を撫でイムラーンになった桜の事を語り始める。 「でもイムラーンになった桜ちゃんも凄く可愛かったわよ」 「でも私は・・・覚えて無い・・・」 「しょうがないじゃん・・・桜ちゃんは初めてだったし私も完全なイムラーンになる前はそうだったから」 いまだにイムラーンに躊躇う桜に加奈は優しく諭す。
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