邪淫女神イムラーン
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No.558
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桔梗の時は栓女になりやすいイムラーンの姉妹だった事もありスムーズに彩芽の栓女に仕立てる事が出来た。 しかし加奈と桜は姉妹等居ない一人っ子であり外から選ばなければならない。 だが栓女を選ぶのには町中に沢山いる女子中高生で尚且つ処女の少女を選ばなければならずその選定と調整に時間がかかるのだ。 「本当に困ったわね・・・」 井村先生はこの状況に頭を抱えるしかなかった。 その間も祭壇上ではイムラーンを含む少女達の淫らな宴は続いていた。 精液や愛液等を振り撒きながら・・・ 『あん!ああああぁぁあん!』 “ああああぁぁ・・・これがおち〇ちんの快感なの・・・” 『はあああああああぁぁ!』 “オマ〇コもいい・・・両方気持ちいい・・・” 『ああああああああぁぁ!あああああん!!・・・』 “凄い!おち〇ちんもオマ〇コも両方凄く気持ちいい!!・・・” 「ああああぁぁあん!・・・はぁはぁはぁ・・・こっ此処は?・・・」 桜はベットの上で目を覚ます。
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