邪淫女神イムラーン
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No.557
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やがて加奈と倫子の腰も再び動き始め桜を挟んで三人によるセックスは続いていった。 「あっ!ああああぁぁあん!ああああああぁぁ!」 「さくらちゃんのぉぉなかぁぁ!すごくいいいいぃぃ!」 「しゃくりゃしゃまのぉぉ!ちん〇きもちいいぃぃ!」 淫らな三匹の牝の喘ぎと共に・・・ こうして祭壇上では七人による淫らな宴は続いている。 そんな様子を井村先生は下から眺めていた。 だがその表情に笑顔はない。 「さて・・・これからどうしましょう・・・」 寧ろ井村先生はこの先の状況に困っているのだ。 理由は単純だ。 新たな栓女の選定である。 加奈の栓女だった桜がイムラーンになってしまった為に加奈の栓女を決め直せねばならない。 それだけでなく桜の栓女まで選ばねばならなくなり新たに二人の栓女が必要なのだ。 ところが一通りの人選を終えていたところに急遽新たな栓女の選定するにも候補が今のところ井村先生には居ないのだ。
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