邪淫女神イムラーン
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そして四人が祭壇に上がりきると井村先生が彩芽と桜に指示を言う。 「彩芽様と桜様は何時もの場所にお立ち下さい」 「はい!じゃ桜さん上がろ」 「うっ・・・うん彩芽さん」 井村先生に言われ彩芽が桜に手を差し伸べ二人は一歩進む。 そして二人が立つと井村先生が 「イムラーン!・・・イムラーン!・・・」 と唱え始める。 すると二人の周りに光が覆い始める。 そうイムラーンの身体に変えるあの光である。 既に完全なイムラーンになった友記と加奈はもう必要としないがまだ元(偽り)の身体と繰り返す彩芽にはまだ必要な儀式だ。 そして 「はああぁぁあん!ああああぁぁ!」 「うわあああああぁぁあん!」 すると彩芽は勿論だが桜も喘ぎながら光に完全に包まれてゆく。 そして二人が全身光に包まれると暫しの静寂が訪れる。 だが二人を包んでいだ光がゆっくりと降り始め包まれていた二人が姿を表す。 一人は勿論だが彩芽である。 そしてもう一人のイムラーンの姿も現れる。 「あれが桜ちゃん?」 「桜ちゃん・・・」 「おめでとうございます!桜様」 そう・・・もう一人は栓女だった桜がイムラーンに変わってしまった瞬間であった。
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